暁の宇宙へ 古都:京都
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古都:京都  10/22/2018  
ナショナルジオグラフィックの京都紹介見た。
カテゴリは映画になってるけどまぁこのブログの分別的に仕方ない。

いい感じだったけど「古い町並みがよくて新しいのはダメ」ってスタンスなのが残念だった。

数人にスポット当てていろいろ見ていく感じ。

一番多かったのは街並み。
建築都市デザイン学科の教授に取材してた。
人の目線の動きわかる機械つけて京都の街並み見てた。
「電柱とか汚いものは見ないできれいなとこばかり見るといわれているけど違うと思う」みたいなこと言ってた。
電柱を汚いものと位置付けないで、街並みにあった電柱にすればいい気がする。
京都ならローソンとかもそうなってるでしょ。
どんなデザインにすればいいかは考えてないよ。

「心安らぐ古い建物が新しい建物に駆逐されていく」みたいなナレーションも入る。
保存地区にしてなかったから消えたってさ。
木造は燃えやすいし維持費もやばいから消えていく運命にあるそうな。
コンクリの方が楽で安全だから仕方ない感じ。
それでも残したいって言ってました。

鴨川の床も見に行ってたな。
昔ながらのやり方で年一回しかやらないから毎年職人が記憶頼りに苦戦するそうです。
石の場所間違えたら床が傾くから大変だって言ってた。

「町家は建具の寸法が同じだから戸とかは別の家にも使える」ってのは初めて知った。
そういうとこは調整してたのね。

建築系で続くのが二条城の修復。
天皇を迎えるための門だから最上級の門で、当時の方法で修復する。
欄間も欠けた部分あるけど図面とかないから新しく作って職人と相談して直すらしい。
修復は20年計画だからリーダーも代替わりするし継承していくの大事だけど宮大工もういねぇ。
技術的なことをやってたわけじゃないのが残念だった。


建築物だけじゃなく伝統の話もあった。
流鏑馬を行っている家で32代目になるっぽい人がインタビュー受けてた。
自分が継げば32代目って言ってただけね。
衰退しないように一般人も受け入れてるとこで、週末武士の人がいた。
家族は怪我しないか心配してたけど、怪我も当てることもなく終了してた。
まぁ練習がものをいうし難しいから仕方ない。
怪我がなかっただけでよかったと思うレベル。


京料理の話もしてた。
技術は一子相伝で隠すことで価値高めてるけどもう古いと思うし先輩とか同世代にどう思われてもいいから後輩に伝えていきたいって言ってる人いた。
「老舗料理屋の三代目」ってとこで新参感。
32代目と並ぶと霞むよ。
受け継いできた伝統を壊すというよりベンチャー企業感あった。
老舗は100年超えてからって感じあるからもうどうにもならない。
うま味にアタックする料理作ってるのは気になったけどあんまり詳細出なかった。



全体的には古いものを残しながら新しくしていくにはどうするかって感じだった。
ちょくちょく気になるとこはあったけどまぁいい感じ。
ポイントを広く浅く拾っていって紹介した45分だった。
どっか一つに特化した120分を見たいと思いました まる
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